Hさん(現夫)と結婚する事になって
部屋を探していた時の事です。

賃貸マンションを借りる時
物件を紹介してくれた某大手不動産屋の営業さんで
20代前半のイケメン君がいました。

こちらの営業さんは
年齢関係なく皆さんシュッとしてた気がしますが。


日常漫画243-1

部屋の条件を何個か言って
イケメン君が条件に合う物件を探してくれました。

実際に部屋を見に行くことになって車で連れて行ってもらった時…
何でその話になったのか覚えてないんですが。

イケメン君は少しの距離も車を使うと言う話になりました。
少しの距離は、歩いて5分の距離も車を使うという事です(;'∀')


Hさん(現夫)と同じだー!(心の声)
そしてそれを聞いて、
「そうだ!そうだ!」とうなずくHさん(現夫)

日常漫画243-2

とか、わいわい話してたらイケメンくんが話してくれました。

日常漫画243-3

お休みの日に…家でダラダラしてたら
彼女に無理やり連れられ大阪城まで歩かされたらしい。

その言葉を聞いて悲しそうな顔をするHさん(現夫)
私もやろうと思ってたけど.。゚+.(・∀・)゚+.゚

大阪城まで歩いて彼女大満足。
歩きたくないのに歩かされたイケメンくんは…

日常漫画243-4

腹いせに、
大阪城まで歩いたカロリー分を取り戻すかのように
爆食いしたらしい。

イケメンくんは、してやったり顔してました。
「腹いっぱい食べてやりましたよ!!!( ̄ー ̄)ニヤリッ」

そんなに歩きたくないのかがわかった瞬間でした。


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