真夜中の救急車② : のんびり夫婦の日常～大阪から長野に移住しました～

真夜中の救急車①
詳しくは上記をご覧ください。

電話終わって、持って行くもの用意して、救急車来たから玄関出て扉の前で待ってました。
よく考えたら、この時夫さん放置してたな…ゴメンね夫さん。
救急隊員の方は3名来てくれました。
部屋に入る時は、断り入れてから靴カバーつけて。
「寒いので旦那さんに上着着せてください」と言われ、急いで上着渡します。
鍵閉めなきゃと思い外出たら、隊員さん、
「鍵お願いします」
外出たら、夫さんは車イスに乗り、落ちないようにベルトもつけていました。
鍵閉めようと思っていても、いつも見ない光景に焦って鍵の閉め忘れとかあるかもしれない。
声かけありがたいなと思いました。

救急車に初めて乗ったんですが、緊張する。
夫さんが、尿管結石になった事あると聞き…
詳しくは次回！
尿管結石は男性にはとんでもない激痛があるそうですね。

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